NIKON製測定器「FP-FIT MAX」導入しました!(その2・FP-FIT MAX測定器解説)
先日に引き続きですが~
導入した「FP-FIT MAX」について解説していこうかと思います。

NIKON FP-FIT MAX(ニコン・エシロール)は、ユーザー一人ひとりの顔の形状や選んだメガネフレームに合わせて最適なレンズ設計を行うための高精度3Dアイポイント(フィッティング)測定機器システムです。
主要な特徴と機能
- 高精度の個人装用パラメータ(フィッティングデータ)の測定
- メガネを実際に装用した状態(アイポイント)を内蔵カメラでデジタル画像処理し、瞬時に精密な測定値を算出します。
- 測定可能な項目:
- 頂点距離(目とレンズの距離)
- 前傾角(フレーム傾斜角)
- そり角(フレームの抱え込み角度)
- 瞳孔間距離(PD) および アイポイント高(アイホール/目の高さ)
- 左右の顔のわずかな非対称・ズレの把握
- オーダーメイドレンズ(オートインディビジュアル設計)への最適化
- ニコンの最高峰カスタムレンズ(「シーマックス Z」や「センチュリー AI」など)の制作に必要な装用条件パラメータを提供します。
- 測定されたデータに基づいて度数や見え方の揺れ・歪み・収差を極小化補正し、レンズのポテンシャルを最大限に引き出します。
- スマートな撮影とAI・デジタル処理
- 測定機器の前に立つ・向き合うだけで、多角度・AIデジタル解析によってスムーズかつ正確にフィッティング位置をキャプチャできます。
- 測定時間の短縮と確実性の向上により、装用感や見え心地に関するトラブル(違和感や視線のズレ)を未然に防ぎます。
それまで導入していた「ビジ オフィス2」は
形はそっくりですが、もう10年以上前に導入していた機器だけではなく、
測定にやたら時間がかかり、お客様の度数測定してからまた時間をかけて・・・
という事になるため、効率がやたら悪く途中から使用しなくなってしまいました。
簡易的に測定できるipadのアプリも後に登場したこともあり・・
しかし、今回導入した「FP-FIT MAX」は時間効率もかなり良く、
お客様に対する負担は相当軽減されており、なおより精度高く測定できる
ことが実現されています。
様々な設定ができる「インディヴィジュアルレンズ」をご購入いただいた方には
きっとご満足いただける視界になると確信しています。




なるべく分かりやすく撮影したかったのですが、
画面の反射がかなり強く・・お許しください。
ちなみに~
前機器は・・☟

☝ 恥ずかしながら・・・完全に置物になっていました・・・
「FP-FIT MAX」導入を記念して催事も予定しています!
今後の展開にご期待ください!
宜しくお願い致します。