素材の特製が導き出した、最適なかたち

【Material Lab】

と言うコンセプトの2019SSのコレクションが到着致しました。

One/Threeは素材との対話を重視し、工学的な背景を強く感じるモノづくりが特徴です。

今回搭載されたのはBow Templeと名付けられた特殊な形状のテンプルパーツ。

一般的にコメカミ部分は点で当たってしまうのですが、Bow Templeは面で当てるという作りです。

見た目のシンプルさからは考えられないような凝った作り。

デザイナーがβチタンの特性と向き合った結果生まれたコレクションです。

合計４型、初の低ベースカーブサングラスも到着致しました。

 

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ゆったりしたスクエア。

ボストン系がメインの今ですから少し差をつけるにはこう言った形状が宜しいかと思います。

 

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今の眼鏡デザインの主となるボストン型メタルフレーム。

シンプルで無駄のないシルエットはビジネスにもお勧めです。

 

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こちらがワンスリー初のサングラスコレクション。

低ベースカーブでギラっとしたレンズを上品に掛けこなすと言うデザイン。

低ベースは派手になり易いのですが、ワンスリーはあくまでも控えめに・・・

 

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隙間を縫ってジワジワと注目が集まるオーバル（玉子型）

10年ほど前はよく見かけた形状ですが今探そうと思うとなかなか見つからない。

優しいデザインです。

 

徐々にですが、着実にお客様の心を掴んできたワンスリーコンパウンドフレーム。

眼鏡の素材と真摯に向き合う数少ないメーカーの一つです。

全国でも非常に限られた店舗でのご案内となりますのでこの機会に世界観に触れてみて下さい。