JAPONISM 【西陣織カーボン】が発表されました!
2018年の初夏、JAPONISMが新たなステージへと突入するようです。
その発表の地に選んだのはJAPONISMの誕生のきっかけである【京都】
そして、素材として選んだのは西陣織。
伝統的な西陣織をカーボンファイバーで織り込むと言う特殊な素材を開発したフクオカ機業とのコラボレーションアイテムです。
実現までに2年。
今回ジャポニスムが数ある西陣織の柄から選んだのは、「昼夜斜紋(ちゅうやしゃもん)」というフクオカ機業オリジナルのもの。
和服の織組織である「昼夜織」が由来です。
昼夜織とは、ある間隔をおいて表組織と裏組織を交互に組み合わせたもの です。
この組織の表と裏を、昼と夜に見立てています。細いリムの中でも、その特徴的で繊細な柄がしっかり見えます。
JP-C01【税込199,800円】
ネジを使わないヒンジ(ラダーヒンジ)を搭載したプロジェクションラインより、現代的でシャープなモデル
JS-C01【税込189,000円】
SENSEラインからは現代的なボストンシェイプのデザイン
また、テンプルにネイビーを取り入れた展示会限定のカラーもリリースされるそうです。
次回ブログ更新時にはJAPONISMを体現する素材【竹~バンブー~】モデルもご紹介出来るかもしれません。
吸湿性に富み、呼吸する素材と言われる竹はメガネにも最適な素材とされています。
今回ご紹介のモデルは6/18までにお問合せ頂ければ追加オーダーも可能ですので気になる方はお問合せ下さいませ。