無駄なものを排除して、残すものはしっかり残す。

MICEDRAW TOKYOは基本に忠実！そして、決してやり過ぎないデザインが真骨頂。

 

JDシリーズのと言う薄手のプラスチックフレームからスタートし、続くBRシリーズで国産シートメタルに新しい風を流し込み、現在主流になっているWEシリーズのハイブリッドフレーム、限界までラインを細くしたメタルフレームのMFシリーズと沢山の作品を生み出しています。

 

今回ご紹介させて頂くのはWEシリーズよりWE-5511

クラシカルに寄せ過ぎないボストン系のデザイン。

シートメタルと言う現代的な素材をテンプルに採用して包み込むような掛け心地。ノーズパッドも劣化し辛い硬めのシリコン系素材を採用。

こう言った新しい素材を使用するためにデザインは凹凸感も少なく、キーホール等ヴィンテージテイストな雰囲気は排除しております。

 

馴染みの良い２色は男女共に着用出来そうです。

 

そしてお次はMF-3004

メタルフレームで保守的なデザインに少しスパイスを与えています。

眼鏡に興味が無く、普通のメタルフレームを掛けている方でも抵抗感なく取り入れて頂けると思います。

メタルパッドは取替可能ですが、是非ワンポイントでオリジナルのチタンパッドをご利用下さい。

 

最後はMF-3003

メタルフレームのボストンと言う流行りの一本。

ただ、こちらもクラシックとは一線を引いた印象を受けます。

あくまでも目立たず、引き立て役の眼鏡としてコーディネートし易い一本です。

WEシリーズとMFシリーズは年齢、性別問わず多くの方にご愛用頂いております。

眼鏡としての品質、機能性を追求しながら気負わずに掛けれるMICEDRAW TOKYO（マイスドロートーキョー）をお試し下さいませ。