JAPONISM展示会限定モデル★
JAPONISMのhign stage【JN-1003】
春の展示会でゲリラ的にリリースされた限定色をゲットして参りました。。
この場に来たバイヤーのみオーダー可能と言うモデルです★
確かに、通常リリースでは考え付かない!攻撃的なカラー展開となっています。
high stageとは・・・
通常のラインとは生産工程が異なり、製作までに数年を要するコレクション。
JP(ジャポニスムプロジェクション)のラインと比べると、よりハンドメイドなイメージ。
1003番は、分厚いチタン材を50回以上プレスする事で一枚板ではあり得ない立体感を醸し出す。
まぁ、見てやって下さい。対極のカラーリングです。
炎⇔氷
って感じです。
COL.08
レッド×ブラックのコンビネーションカラー!
フレーム上部はブラックで引き締め、フレーム下部は深い赤で塗り分けられています。
テンプル部分には、まさに炎の様に燃え上がる生地・・・
COL.09
ブルー×ブラックのコンビネーションカラー!
フレーム上部は同じくブラックで引き締めて。。フレーム下部は氷の様に澄んだブルーで・・・
テンプルのカラーも氷に閉ざされたスパイダー生地・・・
この2色を並べると、対極のモデルだと言う事が分かって頂けるかと思います。
価格はどちらも¥59,850これを逃すと手に入りません!2色、一枚のみ入荷です!
もう1モデル大物が到着しております。
JAPONISM PROJECTIONのセル生地使用モデル【JP-003】
プロジェクションラインとは・・・
今日本の眼鏡業界が立たされている大量生産⇔大量消費の時代。
ある種エコロジーの観点からかけ離れた流行に対してどう向き合うか。
デザイナーの笠島氏が辿りついたのが【車】
出来る限りシンプルな構造で、耐久性に優れた眼鏡を。
デザインの優れた眼鏡をパーツ交換を行う事で長く大切に長く使う。
と言う答えでした。まさに車と同じ考え方です!
詳しくはYOUTUBEで….笠島氏本人が説明して頂いてます。
【JP-003】¥36,750
太めのラインですが、スクエアなレンズシェイプですっきり掛けて頂けそうです。
カラーも目立たない程度にこだわったカラーリングがGOODです!
特徴は立体的に仕上げられたノーズパッド。今回のプロジェクションラインに合わせて製作された特殊な形状です!
何と言ってもプロジェクションラインは、この【ラダーヒンジ】が最大の特徴と言えます!
ネジを使わず数万回の開閉に耐えうる。その後は交換を行う事でまた元通りに着用可能です。
別カラーも到着!ホワイト生地との切り返しです★
【JP-002】¥36,750
一切の無駄を省いたシンプルなウェリントン。。
003番がより上下幅を深めに、ラインは細く仕上げています。
遠近でも余裕を持って製作出来ます★
落ち着いた印象です。。
以上、JAPONISMのちょっと変わり種をご紹介致しました!
気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい♪