ベルギーの眼鏡メーカー【theo】より、【matheo-マテオ-】シリーズが入荷しました！

ベルギーと言えばアントワープ。アントワープと言えばデザインの街★

このメーカーは眼鏡がデザインとして受け入れられる以前より、コンセプトを突き詰めた伝説的なデザインを多数世に送り出してきました。

 

最近ではsex and the cityでもここのサングラスが登場したり、エルトンジョンがレッドカーペットで着用したり・・・マイクロソフトのビル・ゲイツさんもtheoのファンだったりします。

 

その共通点は【見られる仕事】メディアに出る機会も多い為、相手に対して良いインパクトを与える事は重要になります。

 【theo】の眼鏡は決して顔の中に溶け込みません!

あれ？あの人眼鏡掛けてたっけ？と言う眼鏡ではありません。

 

【体の中で最も個性的なパーツである顔に乗せるものだから、そこに変哲の無いデザインを入れても意味は無い。】

 

と言う訳です。深いですね・・・

 

ただ、theoは似合わせる天才なのです。似合うとこうなっちゃいます↓

アルキメデス様

 

アインシュタイン様

 

今回到着した【matheo】を掛けて頂きました～

mathematical【数学】とtheoを組み合わせるとこんなデザイン【matheo】に仕上がりました！

 

まず【huitante+quatre】

テーマは√（ルート）そのアイコンがしっかりとフロント＆サイドに刻まれます！

キャッツアイとウェリントンを足して２で割ったインパクトのあるデザインです。

釣り目のデザインは女性を魅力的かつ少しミステリアスに・・・

男性はより強く！セクシーな印象に変化させます。

上下で色を違えたこちらは女性にお勧めです。

 

もう１つのブラックはカラーも落ち着いていますので男性が掛けるとクールに決まります！

 

 

 次は【septante+un】

クラシカルなフレームでtheoとしては最もシンプルなデザインでしょう！

theoを知っている方なら逆にびっくりする位ですよ。

でも、一度掛けてみると雰囲気は大きく変わります。

普通こう言う類のフレームはフレームだけが目立って顔の個性を消してしまうのですが、このフレームは高めのブリッジから優しく弧を描く形状で、顔の１つのパーツとして成り立ってくれます。

 

言葉で説明し辛いですけど・・・普通の黒ブチと比べるのが一番手っ取り早いかもしれませんね★

 

特徴的なバッファローホーンの柄を乗せたこちらは、大人っぽく、落ち着いた印象を崩さずに少しだけ個性的に。

 

 

 

アンダーリムにデミ柄を乗せたこちらは、 この中では最も個性的！通常は上にカラー、下に柄を持ってくるのですが・・・まさに逆にしています！

 

 

 

最後はオーソドックスなブラック一色。まずはこのカラーを掛けてみて、似合う様であれば他の２色にチャレンジするのが良いかもしれません！

 

さて、【matheo】シリーズを試せるのは全国でもtheoの姿勢を理解する、ごくごく限られたtheoショップのみ★

本数も揃っておりますので見る価値はあると思います。