当店が増永眼鏡、パートナーショップに選考されました！

 パートナーショップだからこそ出来る品揃え、展開の速さ、何よりもアフターケアに今まで以上に重点を置くことが出来ます。

 

増永眼鏡さんは、創業1905年より鯖江の眼鏡メーカーとして変わらぬ物造りと、革新的なアイデアによって、有名な眼鏡セレクトショップでも数多く展開をされています。

 天皇陛下に眼鏡を献上されたメーカー様です。

 

眼鏡Bigin vol06.では、老舗中の老舗メーカーとして、当店でお取扱のあるメーカー【JAPONISM】【999.9】と並んで【増永眼鏡】工場レポートが1ページ特集されています。

 

この３社に共通しているのは、一切妥協をされません。

デザイナーが職人と直接対話して、素材から造り上げます。

 

今、ファストファッション全盛ですね。しかし、価格競争には下げ止まりが必ず来ます。

良い物には、それだけの価値があるんです。。

 

 

当店では、増永眼鏡様の中でも特に品質、デザイン性の高いものをセレクトし、展開をしています。

 

まずは、

KAZUO KAWASAKI

 

医学博士としても有名な同氏です。そのデザインは、ニューヨーク現代美術館【MOMA】に永久収蔵されています。ニューヨークに行かれる方はご覧になっては如何でしょうか？

そして、川崎さんのデザインは目に見える物だけではありません。

心臓の弁等もデザインされています。

この眼鏡も、独自の構造により、ツーポイント（穴を開ける眼鏡）の欠点であるネジの緩みを無くしています。又、腕部分はシリコンを使用し、滑りも無く、非常に軽い眼鏡に仕上がっています。

 

レンズシェイプは数十種類よりお選び頂けます。

画像のシェイプは、アメリカのサラ・ペイリン氏が着用されている同カラー・同シェイプです！

 

続いて

ＴＨＥ　ＭＡＳＵＮＡＧＡ

増永眼鏡の品質・革新を最も体現するブランドです。

一例で3モデルご紹介致します。

ＴＨＥ　ＭＡＳＵＮＡＧＡ　【5010】

ブロウ（眉）のラインを強く主張させるクールなデザインです。

腕部分は先に向かって細くなる、流れを感じさせる一本です。

【￥43.050】

 

 

ＴＨＥ　ＭＡＳＵＮＡＧＡ　【5005】

非常にぶ厚いチタン材も、増永眼鏡の手に掛かればこの通り、部分的に薄く仕上げる事で掛け心地を一切邪魔しません。

 

又、この様な鋼材にスリットを入れる技術によって、歪みも無く、バネ性を持たせる事に成功しています。

 【￥43.050】

 

ＴＨＥ　ＭＡＳＵＮＡＧＡ【5502】

 

存在感のある、厚手のアセテート（プラスチック）材を使用。

ブリッジと智元はさらに太めに仕上げ、印象を深めています。

5505と同様、鋼材を使いながらもジグザグのバネを搭載し、太いフレームならではの圧力を低減させています。

 

【￥39.900】

 

月末のＩＯＦＴ（世界的な展示会）以降、ニューモデルも含め、きっちり商品を選択致しますので少し数が揃ってくると思います。

代表的なモデルをチョイスして載せておりますが、もう少しお求め安いmasunagaと言うレーベルで【2万円台】の商品も店頭にはございます。

若男女、ベーシックからアバンギャルドまで、幅広いデザインがございますので、スタッフにお気軽にお聞き下さい！