豊岡市は８月１日、２日の祭りも終わり、そろそろ秋の足音が・・・

まだまだ聞こえて来ませんね。

ただ、確実に季節は移っておりますので気持ちだけは秋冬の準備へと進んでいるのは私だけでしょうか？

手にするカラーもオリーブやカーキ、ベージュと言う中間色が多くなってきた気がします。

今回ご紹介致します眼鏡はBOTTEGA　VENETA【ボッテガヴェネタ】

その中でも美しいデミ柄【茶色や黒を混ぜ込んで作るカラー】にフォーカスしてお伝え致します。

BOTTEGA　VENETAと言えば歴史的な背景を持つ職人集団として知られています。

あくまでも製品のクオリティを重視して作製される皮革製品は値段相応の価値がございます。

その集団を率いるトーマス・マイヤーの凛としたセンスにも心を奪われます。

 

セールスとも盛り上がったのですが、このキャットアイなんて本当に美しい。

コバに施されたレザーのイントレチャートは静かに製品の品質の高さを物語っています。

 

そして、レザーを使用したモデルはその他にも・・・

シンプルなボストンにチタニウムのパッドを搭載し、テンプル部分には本革のイントレチャート。

 

より手入れの楽な金属製のイントレチャート柄のモデルも到着致しました。

エッジの効いたアイテムから、よりコンサバティブなアイテムまで幅広いコレクションとなっております。

価格に見合うクオリティと作り込みを是非感じてみて下さい。