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JAPONISM 2018年春夏の新作をご紹介致します!

今回はJAPONISM(ジャポニスム)のニューモデルをざっくりとお伝え致します。

JAPONISMと言えばデザイン系(ハウス系)眼鏡メーカーの老舗です。

まだ、日本の眼鏡がファッションアイテムとして認知されていない時代からクールなデザイン眼鏡を世の中に放ってくれていました。

 

そんなJAPONISMは現在、大きく分けて4ツのカテゴリーに分かれています。

①レギュラー

②SENSE(日本の美モチーフにしたネオクラシック)

③PROJECTION(自社開発のラダーヒンジを搭載したシリーズ)

④HIGHSTAGE(構想から完成までに数年を要するハイエンドモデル)

 

その他自然素材もございますが・・・

今回はハイステージを除く3シリーズが登場致しました!

ハイカーブモデルのJN-647

これ、実物メチャ恰好良かったです。

今までのメガネには無いスピード感!

 

PROJECTIONからはシンプルかつ角を立たせたモデルが登場。

レギュラーはズラリとこんな感じです。

フロントの金属パーツとプラスチック素材の異素材を一つにまとめ上げたJN-641

 

JN-643はこの夏のコンセプトモデルで、何と跳ね上げ!

フロントから見た時に跳ね上げ機構のコマが見えない様にデザインされています。

一体感を感じる無理のないデザインに驚きました・・・

 

JN-645は久しぶりのアンダーリム。

相変わらずアンダーリム(フレームが下方のみ)なのに恰好良い・・・

 

 

JN-642は今までのJAPONISMが好きな方にお勧めしたいシンプルな一本。

ただ、近年採用されている上下2分割されたテンプルが雰囲気抜群です!

そして、厚みのあるリムを採用して強度数の方にも安心して使って頂けます。

 

細く、軽くシリーズ(勝手に名前付けてますが。)のJN-644

全体的にデザインは控えめで最上の掛け心地を実現しています。

上下で塗り分けられたカラーリングはライトによって様々な色目に変化します。

 

 

SENSEからはこんな今どきな一本も!

JS-128。リムのカッティングに個性を感じますね。

細部に拘る事で他のクラシック系フレームと差を付けれます。

テンプルは取り外し可能なチップを搭載しておりますので掛け心地も良いです。

 

JS-127は久しぶりのリリースとなるセルロイド素材。

独特の飴色の艶感にバランスの良い玉形。

 

 

JS-129は初期モデルのアップデート版。

リム外側に細く切削を入れる事で真っ直ぐ見た時にリムが浮かび上がる様なデザイン。

 

 

JS-S004

これがセンスの一押しモデル。独特な形状の跳ね上げフレーム。

クラシカルでもなく、無駄の無いデザイン。

艶消しのフレームカラーはミリタリーっぽいイメージを感じます。

以上、JAPONISMも期待通りの力作揃いです!

随時入荷致しますので気になる商品がございましたらお知らせ下さいませ。