ic!berlin 【ichiro】 【etesians】のご紹介です!
シートメタル眼鏡のオリジネイター【ic!berlin】よりichiro とetesiansのご紹介です!
クラシカルなメタルフレームに注目が集まる中で、クラシックとは少し趣を変えたシートメタルの風合い。
弾力性があり、軽く、壊れにくい職人気質なドイツらしさ溢れるモノづくり。
それと同時にアートやファッションの面で新進気鋭のデザイナーを輩出しているベルリンならではのチャレンジ精神溢れる前衛的な機構。
ic!berlinは今のドイツを最も表しているメーカーだと思います。
先ずはmeets the crew(クルーに会いに行こう!)コレクションよりichiro
ic!berlin JAPANのクルーであるichiro君をモチーフにしたモデル。
上下幅をたっぷり持たせたコンサバな一本。
一本目のic!berlinとして自信を持ってお勧め出来ます!
次にsilk(シルクのように軽い)コレクションの追加カラーも到着。
鮮烈なデビューより2016年に20周年を迎えたic!berlinが満を持して世に放った新しい形状のヒンジを搭載したモデルです。
独自素材(ニロスタ)を極限まで細くしながらも安定感を保つ為にバランスを取っています。
その掛け心地はまさにsilkのよう。
今後展開が増加しようなコレクションに注目です!
さて、ic!berlin関連で先日新たなニュースも耳に入って参りました。
オーストラリアの宇宙フォーラムで、火星に最も近い環境とされる(つまり地球上で最もハードな環境下において)オマーンのドファールにて行われた18模擬火星ミッション。
そこでクルーの目を保護するためにic!berlinのメガネ、サングラスが提供された様です。
どうやらシートメタルをラバーコーティングしたシリーズが使われたようで、その名も