theoが手がける新世代のメガネ【mille+】入荷しました!
昨年10月に日の出のTabloidにて行われた展示会【Launch at Tabloid】
THEOが、これまでのターゲットとは異なった客層を強く意識して製作を行ったmille+シリーズがついに入荷致しました
THEOの社長、ウィム・ソーメルスの息子が指揮を取ったコレクションです
彼をはじめ、generation Xと呼ばれる60~70年代に生まれた世代を強く意識しています
現在40~50歳、『何を考えているか分からない若者』と呼ばれていた世代(いつの時代も変わらないですねぇ・・・)
表現に迷いますが・・・THEOの講義ではSEX・DRUG・ROCK’N ROLLの世代と紹介されていました
前衛的な表現を抵抗感なく取り入れて、自己表現出来る世代!と言う事でしょう
それでは、先ずは見て頂きましょう
今回、THEO全体としてのテーマは『アフリカ』
肌馴染みの良いアースカラー・目の覚めるようなビビットなカラー
アフリカの伝統的な色を取り入れています
mille+24 col.306
ラウンド型のメタルフレーム
薄いシートメタルを使用して、弾力性のあるモデルです
ラウンドの中では掛けこなし易いデザインなのですが、カラー306はそれこそ目が覚める蛍光ピンク
抜群の存在感!
因みに、mille+シリーズは全てフレーム背面にエンボス加工を施しています
この遊び心がtheoの真骨頂
フレームを外した時に・・・ちょっとした話題になるかも・・・しれません
col.12
深みのあるパープルは万能カラー
上品で、艶があり、男女共に似合います
肌の色はブルー系の方が良いかな・・・
col.05
ブラック
定番でもあり最も主張する強いカラー
クラシカルなラウンドを掛けこなす
意識の強い方にお勧めします
やはり、男性的なイメージです
col.601
色鮮やかなブルーで光沢感があります
黒と比べると圧倒的にPOPな印象!
それこそ、可愛らしい元気一杯の女の子にピッタリ
一押しカラーです!
mille+23 col.12
こちらのモデルは、新作の中で最も控えめなデザインです
スクエアなウェリントンで、ラインも細身
theoに初めてチャレンジする方!
或いは固めのビジネスシーンで使いたい方にお薦めのモデルです
col.12は定番のパープル
col.346
マットグレーは男性に人気の高いカラー
アーミーテイストで男らしい印象です
黒と比較すると遊び心がありますね!
col.798
マットブラウン
theoのマットブラウンは、艶消しなのですが細かい粒子を残した艶も感じるマット加工
独特のカラーリングです
肌馴染みは他の3色と比較して最も良いと思います
馴染ませるにはこのカラーは外せません!
theoっぽく無いカラーと言うのも確かにあります・・・
ですが定番のカラーで支持されています
col.705
マットブラック
こちらも、粒子を残した様なグリッターを効かせたマットカラー
光に当てるとキラキラと光ります
ですが、本体はマットですので強いカラーである黒を上手くアク抜きしています
如何でしょうか?
先ずは2モデルご紹介させて頂きました
カラーによってイメージが180°変わるのもtheoのメガネの特徴です
なりたいイメージがありましたら、モデルを絞って様々なカラーを試して下さい!