ic!berlin 最新モデル~後編~
さて、一週間は早いもので・・・
前回お約束していた後半戦を!!お伝えします。
ic!berlinのswiss editionです(^u^)
ic!berlin swissオフィスのボスであるマーカス・モーザーが手掛けています。
因みに、左が社長のラルフ・右がマーカスです(*^^)v
仲良さげ・・・
マーカスのデザインは、直線的で洗練された都会的なイメージ。
ステンレスの特徴を生かしたクールなデザインを行っています!
swiss editionは、堅い職場にお勤めの方から指名される事が多いのですが、実際に見て頂くとその意味が分かるかもしれません!
【chasseral】
たっぷりとしたレンズサイズで安心感があります。
保守的な方でもこんなデザインなら抵抗も無いでしょう(*^_^*)
マーカス自体、落ち着いた大人の男性ですので・・・
それでいて、直線的なラインで他の方の眼鏡とは違うイメージに・・・
「目立たないけど格好良い!」モデルですね。
テンプルも長いので、深い抱え込みが可能です!
【vue des alpes】
tatooたっぷりのモデルが掛けても優しく見えるモデル(*^^)v
強面の方にこそ掛けて頂きたいですね。
ブリッジを太めにアーチを描く様なラインは日本人にぴったりでしょう!
以前と変わらぬic!berlinらしさを感じさせますね!
【col du pillon】
今回のコレクションで一番のお気に入りです!
ステンレスにエンボス加工を施してブロウラインを立体的に見せています。
良い意味で癖のあるラインは、名品である「arne」を彷彿とさせますね!
ドイツらしい、下がり目のラインは元々視野を邪魔しない様にと考えられたものです。
大人はオフィス作業等で下を向く機会が多いですから~(*^^)v
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因みに・・・子供は逆⇔!身長も低いので上を向く機会が多い。
なので、フレーム上部に余裕を持たせた方が良いのです。
丸いメガネを掛けている「のびた君」。実は理に適っているんですねぇ・・・
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お次は、このモデルです!!
【nameless2012】
メガネの国際展示会「IOFT2012」にて、サングラス部門のグランプリを獲得したモデルです!
元となったのは、数年前にリリースされていたCLASSIC!と言うシリーズのnameless12
それに、roughと呼ばれる鋭角なカッティングとマット加工を施してサングラスとして生まれ変わらせたのが、このnameless2012なのです。
大きすぎず、小さすぎず・・・
ジャストサイズで掛けるウェリントンのサングラスが今の気分ですね。
以前は大きめのウェリントンが流行でしたが、特に今はジャストサイズのサングラスが良い感じです。
ブラックマットも勿論良いですし~
こちらのjungle roughと言うカラーもお勧めです!
3層に重なった生地をくり抜いて・・・地層の様に見えますね(^-^)
以前ご紹介させて頂いたic!berlinの新色なのですが、世界的に爆発的な人気になっているようです。
確かに、こんなカラーのサングラスを掛けている方に出会った事は無いですね・・・
まさにオンリーワンの生地なのです!
2012年秋~冬のic!berlinは如何でしたでしょうか??
今年も残すところ一ヶ月半。。
12月には限定の【psycho】も届くのでしょうか。
狂気で一杯の・・・曰く付きのコレクション。掛けるとおかしくなりそうなモデルもあります。
神戸メガネも1セット入荷予定です。
怖いもの見たさのご予約はお早めに・・・