theo の作品を入れ替えました★
1989年にベルギーで設立されたtheo【テオ】
パトリック・フートがデザイン。ウィムソーメルスが社長を務めています。
フートは一本筋の通った哲学を持っており、好きな様に思うままにデザインを行います。
それをソーメルスが実際に顧客の顔を思い浮かべながら少し手を加えたり・・・モデルを選んだり・・・
まさに二人三脚で歩んできたメーカーかもしれません。
【Theo Loves You】テオはあなたが大好きです。
時代は変わってもケースに刻まれるこの一言は全く変わっていません。
【Rubens 003】¥45,675
鋭角に、真四角に!レンズシェイプは若干大き目で大人の男性でもバッチリです。
内面は金属フレームを這わせて、その上にプラスチック生地を乗せる。
絶妙な色遣いの変化を楽しんで頂ける筈です★
独自構造のバネ蝶番も、生地の内面に配置されています。
透け感のあるイタリアンレッドの生地からうっすらと見える感じです。
【Van dyck 006】¥45,675
こちらも、形状はtheoとしては至ってベーシック。
色によって男女問わずに着用出来そうです。
その反面、金属とプラスチック生地を合わせたり、カラーを飛ばしてみたり・・・
遊び心が満点のモデルです!
眉のラインから少し見える金属生地はショッキングピンクを使用。
前面に来ると強烈なカラーですが・・・裏面に配置する事でポイントカラーになります★
【016】
裏面にパープルの金属フレームを使用。鈍い光沢があります!
表面はクリアパープルにドット柄を載せた感じです。
真っ白な髪に合いそうなカラーですね!
【005】
裏面は暗めのシルバー。
表面は貝殻を散らした様なブラック系パール生地です。
男性が掛け易いカラー・・・遠くから見るとシンプルですが近づいて見るとパールの輝きが現れます!
【obligation 294】¥49,994
theoが得意とするデザインです!流線型で眼にアイラインを引いた様な形状・・・
特にtheoは女性のリピート率が非常に高いのですが、その意味が分かる気がします。
レンズは瞳と似せて、フレームとの間には空間を空けています!ちょっとした遊び心。
テンプル部分は下に配置され、そこから上に向かってお顔をリフトアップする感じです★
表面は落ち着いた赤、裏面は艶消しのオレンジと言う組み合わせです。
【311】
オレンジ系は一番馴染みが良いカラーですが、こちらはもう少し情熱的。
一番セクシーに見える組み合わせだと思います。
表面、裏面共に赤なのですが、調子を変える事で印象が全く変わります。
表面は落ち着いたボルドー、裏面は鮮やかな純粋な赤!です・・・
【231】
表面はゴールド系の細かいラメを含ませたブラウン。裏面はtheoお得意のターコイズブルー。
落ち着いた印象を持たせながらも、鮮やかなターコイズブルーを裏面に配置する事で、動いた時にチラっと見える感じです。
【dupin 218】¥57,225
シンプルに見えてかなり手の込んだ作りです!フレーム上部と下部で切り返しを行っています。
レンズの形状も、角を立たせる部分と丸みを持たせる部分と・・・対極のイメージを1つにまとめたモデルです。
フレーム上部はパープル、フレーム下部はブラックです!
入荷した中では一番ベーシックな組み合わせだと思います。
割とコントラストがハッキリしているのでお顔のポイントにするならこのカラー・・・
【203】
サーモンピンクとオバジン(赤紫)と言う組み合わせです。
お顔の色を明るく、しかも優しく見せてくれるカラーリングはこちらですね。
色白の方に合うカラーでしょう。
【115】
オレンジと艶消しのブラウンの組み合わせ。
ゴールド系のカラーですので活発な印象を与えてくれます。
日に焼けた肌にもバッチリ合いますね♪
以上、theoの作品をご紹介致しました!
年に2回程度、theoは新作も含め、作品の入れ替えを行っています。
今が作品の多くを見るチャンスですよ♪