GLOSS EYES for PHOSPHORESCENCE
今回はNYのマルチアーティストであるヒシャム・バルーチャが手掛けるフォスフォレッセンスをご紹介致します!
NYのカルチャーシーンではかなり有名な方なのですが。。
元lightning boltと言われれば・・・あぁ!って思う方が・・・いるかな・・・??
元ボアダムスの方が・・・あぁ!って思う方が・・・いるかな・・・??
僕はlightning bolt繋がりで知っていました。恥ずかしながらヒシャムの名前はこの眼鏡と出会って知りましたけど。。
彼はキュレーター(ブランド構成を行う人)としての役割もこなす。マルチアーティスト。
つまり、彼が面白いと思う人に作品を提供して貰って、色んな人の手で【フォスフォレッセンス】と言うブランドを作り上げている訳です。
ここが、彼が経営するサイトです↓↓↓
今からご紹介させて頂くのは、フォスフォレッセンスの面々がデザインしたメガネ・サングラスを、JAPONISMやBCPCを手掛けるBOSTON CLUBが生産した力作です。
BOSTON CLUBとは↓↓↓
www.bostonclub.co.jp/index.php
【GEX-001】
まずは、NYチャイナタウンとロス、渋谷に続いて新宿にも展開するopening ceremonyとの共作です。最近活発ですね~どうやらACEHOTELとも共作に取り組んでいるみたいですし・・・
一見すると掛けこなし辛そうに見えますが、実は形状がベーシックですので男女問わず着用可能!
シルバーの鏡面仕上げを選択する点が【さすが!!】って感じです。
デザイナーがアジア系だけに、我々の顔に合うのかもしれません。
【GEB-007】
少し大き目のウェリントンで癖が無く、すんなりと掛けれます。
まずは大人な印象のブラウン辺りから掛け始めると良いかもしれません。
サングラスとしては若干薄めのカラーで、目元が少し見える程度です。
ハリウッドセレブっぽい印象・・・
しかし、カラーを替える事で大きく印象を変える事が出来ます。
ブラックボディ×シルバーミラーのレンズです。目元が見えず、ミステリアス!
原宿っぽい印象・・・
実は、細部に眼をやると凝った作りなのです。例えば↓↓
★を刻印したオリジナルの鋲!こう言った小さな心使いが嬉しいですよね★
【GEB-008】
ウェリントンのアンダーリムをカットしたこのモデルは、珍しいデザイン。
リムをカットする事でスッキリとしたクラシックテイスト・・・
個人的に、これに購入すべきか狙いを定めていますので(笑)お早めにどうぞっ!
勿論、カラーレンズを入れてサングラスとしてもOKです!
以上、フォスフォレッセンスのアイウェアのご紹介でした。
さて、来月は東京春の展示会!アイウェアウイークに突入します★
今から色々と面白い話は伺っているのですが・・・
また分かりましたらこちらでも少しお話をさせて頂きます。